387件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、サツマイモ増産に向けた生産体制整備に対する支援につきましても、JAと調整を行いながら、検討を進めてまいります。 ○議長中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。 ◆蝦名やすのぶ議員 意欲ある農家さんたちが新しいことにチャレンジするため、サツマイモ種苗確保農業機器導入資金等についても支援を期待しております。 この項目の最後に、旭川農産物の今後の生産振興考え方についてお聞かせください。

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

国内の食料基地として持続可能な地域農業確立するためには、こうした情勢に左右されにくい生産体制づくりに努めていくことが必要であると認識しております。 帯広市では、生産資材の多くを海外からの輸入に頼っている現状の改善に向け、これまで土壌診断に基づく化学肥料削減有機質肥料活用耕畜連携による自給飼料増産などの取組みを進めてきたところであります。 

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

そうすると、当然ペレットの生産体制なんかも少し高めていかなければならないでしょうし、設備も少し増やしていかなければならない。そうなるのでしょう。 また、この夏には実は、先ほど木材の話がありましたが、森林議連というのが札幌でありまして、参加をしてまいりました。森林議連の中でも国産材有効活用ということが叫ばれていました。

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

桃井順洋農政部長 本市におきましては、生産者をはじめ関係機関連携をしながら、これまでの取組みを継続的に行い、海外情勢などに左右されにくい足腰の強い生産体制を構築していくとともに、国や北海道動きですとか地域実情なども踏まえながら、どのような対応ができるのか考えていく必要があると認識をしております。 

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

桃井順洋農政部長 本市におきましては、生産者をはじめ関係機関連携をしながら、これまでの取組みを継続的に行い、海外情勢などに左右されにくい足腰の強い生産体制を構築していくとともに、国や北海道動きですとか地域実情なども踏まえながら、どのような対応ができるのか考えていく必要があると認識をしております。 

帯広市議会 2022-06-24 07月01日-07号

農林水産業関係では、初めに、バイオガスプラントから出た消化液活用に向けた実証実験に関し、実証実験必要性地域内での利活用促進に向けた考え方実証試験により期待される効果と市による支援考え方木育推進に向けた木製品保育所等への設置に関し、期待される幼児児童への効果と、木育マイスターとの連携により効果的な啓発等に努める考え森林環境譲与税活用し、乳児向け取組みを拡大させる考え、このほか、食料生産体制

北見市議会 2022-06-24 07月01日-07号

農林水産業関係では、初めに、バイオガスプラントから出た消化液活用に向けた実証実験に関し、実証実験必要性地域内での利活用促進に向けた考え方実証試験により期待される効果と市による支援考え方木育推進に向けた木製品保育所等への設置に関し、期待される幼児児童への効果と、木育マイスターとの連携により効果的な啓発等に努める考え森林環境譲与税活用し、乳児向け取組みを拡大させる考え、このほか、食料生産体制

帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号

今後もこうした取組みを通して、海外情勢変化影響を受けにくい足腰の強い生産体制を構築していく考えであります。 次に、みどり食料システム戦略についてお答えいたします。 栽培体系変更は、生産量減少につながる可能性もあることから、国が戦略に掲げる目標実現には生産者をはじめ農業関連機関などと丁寧に協議を進め、十分な検証理解を得ながら取り組んでいく必要があると認識しております。 

北見市議会 2022-06-17 06月20日-03号

今後もこうした取組みを通して、海外情勢変化影響を受けにくい足腰の強い生産体制を構築していく考えであります。 次に、みどり食料システム戦略についてお答えいたします。 栽培体系変更は、生産量減少につながる可能性もあることから、国が戦略に掲げる目標実現には生産者をはじめ農業関連機関などと丁寧に協議を進め、十分な検証理解を得ながら取り組んでいく必要があると認識しております。 

帯広市議会 2022-06-15 09月15日-05号

今後におきましても、これまでの取組みを継続し、外的要因に左右されにくい生産体制を構築していくとともに、国、北海道動き地域実情なども踏まえながら、どのような対応ができるのか考えていく必要があると認識をしております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。 ◆4番(上野庸介議員) この地域実情とは何かということを、やっぱりしっかり考えていかなければいけないのではないかなと思います。 

北見市議会 2022-06-15 09月15日-05号

今後におきましても、これまでの取組みを継続し、外的要因に左右されにくい生産体制を構築していくとともに、国、北海道動き地域実情なども踏まえながら、どのような対応ができるのか考えていく必要があると認識をしております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野議員。 ◆4番(上野庸介議員) この地域実情とは何かということを、やっぱりしっかり考えていかなければいけないのではないかなと思います。 

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

一次産業従事者経営安定化から、産学官連携により、水産資源増大策養殖業、新たな生産体制開発など、自然に左右されない、「育てる漁業」の体制強化を図るため、資源増大機能活漁出荷による高付加価値販売体制などを担う、水産研究蓄養センター構想実現に向けて取組を進めていくとありますが、施設整備も含め、具体的にどのような事業考えているのか、市長の見解をお聞きします。  

帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号

今後も畑作畜産バランスの取れた生産体制を堅持しながら、安全・安心で良質な農畜産物生産に取り組み、国内外消費者に信頼される産地として、競争力を高め、農業持続的発展を図ってまいる考えであります。 次に、上下水道浸水対策についてお答えいたします。 浸水対策雨水管整備が遅れている地区基本としながら、過去の大雨台風などで被害があった地区などを優先的に整備を進めてきております。

北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号

今後も畑作畜産バランスの取れた生産体制を堅持しながら、安全・安心で良質な農畜産物生産に取り組み、国内外消費者に信頼される産地として、競争力を高め、農業持続的発展を図ってまいる考えであります。 次に、上下水道浸水対策についてお答えいたします。 浸水対策雨水管整備が遅れている地区基本としながら、過去の大雨台風などで被害があった地区などを優先的に整備を進めてきております。

帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号

帯広市では、これまで環境に配慮した持続可能な農業生産体制を構築するため、土壌診断に基づく化学肥料削減取組みや有機質肥料活用耕畜連携による自給飼料増産などの取組みを進めてきております。こうした取組みは、生産資材の多くを海外からの輸入に依存する体制を改善し、地域循環型の強い農業づくりにも寄与するものと認識しております。 

北見市議会 2022-06-06 06月22日-04号

帯広市では、これまで環境に配慮した持続可能な農業生産体制を構築するため、土壌診断に基づく化学肥料削減取組みや有機質肥料活用耕畜連携による自給飼料増産などの取組みを進めてきております。こうした取組みは、生産資材の多くを海外からの輸入に依存する体制を改善し、地域循環型の強い農業づくりにも寄与するものと認識しております。 

留萌市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月15日-01号

また、産学官連携により、水産資源増大策養殖業、新たな生産体制開発など、自然に左右されない「育てる漁業」の体制強化を図るため、資源増大機能活魚出荷による高付加価値販売体制などを担う「水産研究蓄養センター構想実現に向けて、取組を進めてまいります。  さらには、新規の農業者漁業者への支援のほか、林業においても、林業技術の習得などにより、地域を担う人材の育成、確保を進めてまいります。  

帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号

十勝帯広でも、担い手減少高齢化気象変動に伴う収量品質低下といった課題に対して、本戦略取組みを効果的に推進することで、持続可能な生産体制確立につながり得るものと認識しております。 一方で、農業分野におけるCO2ゼロエミッション化実現に向けては、大規模土地利用型農業を展開する当地に適した生産技術体系整備普及はもとより、生産者理解促進が必要となります。

北見市議会 2022-03-08 03月09日-03号

十勝帯広でも、担い手減少高齢化気象変動に伴う収量品質低下といった課題に対して、本戦略取組みを効果的に推進することで、持続可能な生産体制確立につながり得るものと認識しております。 一方で、農業分野におけるCO2ゼロエミッション化実現に向けては、大規模土地利用型農業を展開する当地に適した生産技術体系整備普及はもとより、生産者理解促進が必要となります。

留萌市議会 2022-03-03 令和 4年  3月 第1常任委員会−03月03日-01号

安定的な漁業生産体制の構築を目指し、産学官連携を強化した中で、新たな漁業資源増大や、付加価値生産に関する試験研究を行う事業でございまして、次年度につきましては、本年度から実施しておりますアオノリの陸上養殖試験のほか、その他の海藻類についても試験を計画しておりまして、その経費として184万1,000円を予算化しようとするもので、財源につきましては留萌市応援基金産学官連携強化事業負担金を充てるものでございます